ゾンビの生態

ゾンビの生態は作品毎に異なるが共通点も数多くあるので解説していく。五感や他の特徴、例外など幅広く対象とし人間側の対策も記載している。

 

基本的な身体能力

一体一体の総合能力は人間に劣るが、部分的に上回っている力も持っている。腐敗の程度により能力が劣化することも考えられる。

一体の戦闘能力は大したことはないが集団、不眠不休といった要素が人間を恐怖に陥れている。

 

精神性

知能

ゾンビ化すると知的能力は限りなく低くなるが感染初期の段階では人間と変わらない。症状が進むと意識の白濁、知能低下が発生し言語能力にも問題が出てくるようになる。ドアが開いていることを認識したりモノを持って襲うこともあるので全く無いとは言えない。おそらくサル並みである。道具が扱えるゾンビ作品は多数存在するが高度に扱える者は少なく人間以上ということは稀。

もし知能が人間かそれ以上であれば人間が出来ることはかなり少なくなる。頭が良いゾンビは一番やっかいな存在である。

 

感情

食欲のみ欲し感情はない。感情があり自意識を持つゾンビはキャラクター化されたものが大勢を占める。

感情が無いということは恐怖、悲しみ、哀れみなどを持たないということである。だからこそゾンビは恐ろしく、野生の獣より残酷に人間を襲うのである。お願い助けて等と言う命乞いは効果が無い。

 

記憶

ゾンビ化=死と共に無くなるが身体では習慣を覚えているという作品もある。習慣を覚えている為に自分の家の周りを徘徊するといったような現象が起こる。

記憶力が高いなら人間の多い場所を記憶し、それを狩りに生かすといったことが出来るであろう。

 

身体特性

視覚

人間と変わらず視覚による認識が主な情報源となる。視力が良いといった作品は少なく近くによっても気付かれないことがある。ではゾンビの真似をすればやり過ごせるかというと簡単な問題ではない。嗅覚やその他の器官のおかげなのか、ゾンビ側は判断できるようだ。真似出来るとしていつまでし続ければ良いのか?といったことも起こる。勿論普通にやり過ごせる作品も存在するがコメディ色が強い。

モノによっては夜目が効くという設定もあるので人間は夜も怯えなくてはならない。視覚があるなら目潰し等といった対策が出来るとも言える。

 

聴覚

人間並かそれ以上の作品が多い。音に反応するのでそれを利用し引き付けるシーンは数多く使われている。

人間が暗闇の中に隠れていても的確に聞き分けてくるようなので夜や停電した状況はますます不利である。音を立ててしまったが為に見つかってしまうのはホラー並びにゾンビ作品ではありふれたことであるため、携帯などの音の出るものは身につけないようにしたい。

 

嗅覚

臭いを明確に嗅ぎ分ける描写はほとんどないが、生者の肉と死者の肉を嗅ぎ分ける程度の能力はあると推察出来る。

災害下において人間が嗅覚を発揮できるとは思えない、ゾンビの死臭や建物の焦げた臭い、生鮮食品、血液、汚物など悪臭に満ち溢れているからだ。ゆえに嗅覚でもゾンビに劣る可能性がある。

 

触覚

人間を掴んで引っ張ったりすることが出来る。簡単な道具を持てる作品も多い。ゾンビは痛みを感じないので銃で撃たれたとしても反動で仰け反る程度である。

触覚がないことはゾンビにとっては利点である。人間は逆にそれを利用し対策していきたい。

 

味覚

味覚を感じている描写はほとんどない。肉とそれ以外の食べ物、新鮮な肉と腐敗した肉程度はわかるのではないだろうか。感染初期の段階では生肉を異常に欲しがるようになることから肉の味は確実にわかると推察する。

ゾンビは肉を食べたいから人間を襲うのである。ゆえに人間を肉と認識させない方法があるとすればよいのではないだろうか。

 

第六感

ゾンビに勘はない。勘は経験の累積や洞察からくるものであるからである。

思考力と同じでこれは人間が大きく上回っているものであるので利用していきたい。嫌な予感のする場所ではゾンビがいると思ったほうが良い。

 

筋力

筋肉量は変わらないが痛覚などのリミッターがなく全力で人間を襲うので侮れない。

半端なドアやバリケードも時間を掛けずに壊してくるので完璧な籠城は難しい。地面に穴を掘り襲ってくることもあるのでコンクリート床でも危険である。

 

速度

歩く速度やその他の挙動は遅い、しかし近年の作品では走るゾンビも存在する。それでも人間以上に早いという描写はされていない。何よりやっかいなのはスタミナ切れを起こさず走り続けられることである。

足が無くとも上半身を引きずって移動が出来るのでいくら遅いといっても脅威。人間は寝てる間も油断出来ない。

 

回復力

破壊された部位の再生はしない。元がヴァンパイアの特徴を引き継いでいるせいか傷が治る作品も存在する。

回復力はなくとも頭を破壊されない限り動き続けることの方が問題である。ヘッドショットが出来ないなら足を破壊して、文字通り足止めすることも出来る。

 

腐敗

腐りきると最終的に土に帰ると考えられる。それまでに人間社会が存在するのか、いかに生き残るのかが長期的な課題である。

人間からしてみたら腐敗は深刻な問題である。異臭は勿論、健康上の被害が考えられるので衛生にも気を配りたい。

 

消化

ゾンビが食べたものがその後どうなるかについてはほとんど描写が無い。糞尿を意図的にしないことから消化・未消化のまま垂れ流されるか、ゾンビは吐瀉物(ゲロ)を出して攻撃してくることもあるので吐いているとも考えられる。

 

呼吸

死者であるし水中の中を移動してくる描写が多いので呼吸はしていないと推察。エラ呼吸やごく僅かな酸素のみで動けるとも考えられるが可能性は低いだろう。

ゾンビは水中移動も出来るので水の中、ボートなどの水の上も安全ではない。水面を迂闊に覗き込んだりもしてはいけない。

 

血液

血液はあるが脈々とは流れていないので、切断したりしても人間より血が飛び散ることはないだろう。

飛び散った血液が体内に入り感染することも多いので扱いは慎重におこないたい。

 

繁殖

物理的には可能だがおすすめできない、子供が出来るかは不明。普通の人間相手でも性病は簡単に感染するのだからゾンビ相手はなおさらである。ちなみに妊婦がゾンビ化した場合、お腹の子供もゾンビとして生まれる。

錯乱した為にゾンビと性交したいと考える者も現れるかもしれないが絶対に引き留めたい。人間同士であっても感染者候補とはしてはいけない。

 


This article has 6 Comments

  1. 実際のゾンビは殆ど腐敗しており這うことしか儘ならない、比較的若い死体のみ歩行が可能だが、人のような歩行が困難で在るだろ、襲うときもゆっくり、マッタリ襲って来る、軽い武器『GOLFクラブのアイアン』『槍』『水中銃』『パチンコ玉とゴム銃』移動『スクーター100cc.クラス』『ユンボ、チョンボ』『フォークリフト』『シャベルローダー』動かせれば『ボート』『ヘリコプター』『電車、電源さえ送電中なら素人でも適当に動かせる直ぐに馴れる、銃の手配『銃砲店壊して所持』『警察署、押収した拳銃や武器調達』等、高いところに登ればゾンビは来れない!また、水を巻いて100ボルトの電流を流して撃退する。彼ら墓場の奴等は靴を履いてないので感電する。

  2. 実際に銃や武器の手配は、難しい!ゾンビのパニックが起きてからでは間に合わない!ここは1つ譲歩して、早めに危険な人達を通さずに先に入手して自宅や隠れ家に保管してバイオハザードの有事に取り出して使うしかない!入手に疎い人は武器の調達は無縁だ、今の内に、海外からの入手に詳しい者を探して入手方法、ルートを確保しておこう!危ない人を通せば足元見られて高く買わされる、安く上げる為には詳しい仲間と秘密裏にルート開拓をして置くこと。出来なければ死を待つのみ。

  3. 今の内に、トラック、バス、電車、バイク、ボート、ヘリコプターの動かし方を熟知して置くこと、拳銃はモデルガンで良いのでバラしと組み立て掃除を覚えておくと良い!弾丸、カートリッジに用意も必要です!サバイバルは、余り役に立たないので覚える必要は無い!有事に成ればコンビニ、デパート、ガソリンスタンド、スーパーは、無料で使い放題に成る!衣類も何処からでも無人の店から調達出来るので心配は要らない!携帯も無線機も役に立たない。

  4. 兎に角、ゾンビを避けながら現存、生存してる仲間を見付けて共同で逃げる事、ただし欲の深い奴は危険なので、殺してしまえば良い!逃げるのに不利に成り足手まといな奴とは組まない事、『女』女は役に立たないので放置して逃げる事、足手まといに成るだけです!家族、兄弟、嫁、息子、娘は、概にゾンビに成ってるので捨てて逃げる事、安否の確認すれば命取りに成る!あくまで冷静に冷酷に成らないと襲われる。

  5. aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

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